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ダイアップの使い方 |
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ご無沙汰しております。 以前鶴川に住んでおり、1歳6ヶ月まで山口先生に見て頂いていた○○の母です。 熱性けいれん後に処方されるダイアップについての質問です。 昨年10月、3歳1ヶ月のときに熱性けいれんを起こしました。 1日に2度で、1回目は軽くですぐに治まり、2回目は1回目から7時間後にけいれんし、1分ほどでおさまりましたが、救急病院を受診しダイアップを入れてもらいました。 その後、かかりつけの小児科の先生に、今後熱が上がったら使うようにとダイアップを処方して頂きました。 先月39℃の発熱があったので、指示通りダイアップを入れたのですが、ふら付きがひどく立っていられず、酔っ払いのようなハイテンションで、見ているのが怖いくらいの状態で、ずっと抱っこしていないと危険な状態でした。 1回目に使用したときはここまでひどくはなかったのですが、多少のふらつきはありました。 かかりつけの先生に相談したところ、ダイアップとはそういう副作用のある薬だから、とのことで、今後も熱が出たら使うようにと言われました。 インターネットなどで調べてみると、必ずしも使う必要のない薬、日本でした使われていない、というような内容も目にするので、次回の使用を迷っています。 山口先生のご意見をお伺いできればと思い、メール致しました。 よろしくお願いいたします。 |
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